100を越すカーブが連続する山道を下る
と、突然目の前.にレンガ色をしたアーチ
橋が紅葉の間から出現する。
明治25年(1892年今から116年前)
英国人 C パウネルの設計のもと
建造された橋は 全長88m・高さ31m
日本最大のレンガ造アーチ橋とのこと
別名 めがね橋
----国指定重要文化財---
設計者 パウネルは完成後日本が地震
国でありこのままでは危険と判断し、た
だちに耐震補強を行った。
柱の両脇に付け足したレンガとアーチ
観光案内のボランティアの方が見せてく
れた貴重な写真のコピー
(耐震補強工事中)
橋の上 この橋は鉄道橋として造られた
が現在は遊歩道として、ここから横川ま
でのハイキングコースとなっている
ここの鉄道はアプト式だったことで有名
さらに日本最初の電気機関車が導入
された(1912年)ことでも歴史に名を
とどめている
橋からトンネルを見る
トンネル内部
このトンネルをぬけて約40分くらい歩くと 旧丸山変電所(重文指定)へ着くのだけれど、残念ながら
今回は時間の都合でいけなかった。次回に期待。
龍岡城跡を後にして東へ車で4~5分行
くと 白木の鳥居があり そこを左折 。
200mほど進み、どちらかなと思っている
と『大駐車場』の看板 そのまま道なりに
進むと・・・・
着きました。大駐車場 手前の白い車が
我が愛車のプリウス 土曜日の昼過ぎ
なのに人の気配もなくとても静か。
いかにもお宮の森という感じ。深閑と
して心が洗われるような、厳かな気持ち
になる。
階段下から本社と塔を望む
いずれも国指定の重要文化財。
森の木々に包まれたこの景観はとても
素敵で、ぜひ多くの人に見てもらいた
い。
早く塔をまじかに見たくてわくわくしなが
ら階段を昇る。
素晴らしい 三重塔。
杮葺き(こけらぶき) 静けさ
何百年も昔にタイムスリップしたかのよ
う 。
説明 『社伝によると創立894年・しかし
塔はその洋式・手法から室町中期と推
定される・・・』とある
塔は1層部の軒裏だけが 扇垂木
(化粧垂木が放射状に設えてある)
となっている。
五稜郭といえば函館を思い浮かべるけど実はもうひとつ、ここ長野県佐久市にも国史跡の洋式城郭
がある。.名称 龍岡城五稜郭、敷地総面積 66694㎡はとてもきれいに整備されている。
下は佐久市教育委員会の出しているパンフレットのコピー
これは 五稜郭外側 にある資料館
中の世話役のおばさんがお茶とお漬物
をだしてくれた。 ご馳走様!
お堀の石垣 ちゃーんと武者返しが・・・
堀にかかる橋(城内からの写真)
お台所 (創建時とは別の場所へ移築)
破風板は反りが設えてあるのに大屋根
は無反り・・・
最初見た時は少し違和感があった。
この建物の左側には実は小学校があ
る。ここに写っている広場は運動場で
遊具もそこここに・・・。こういうところで幼
少時代をすごせる子供達は幸せだな。
お台所の妻側の壁
7間半の梁が1本でかかっている。
所々、ほぞ穴の跡が見えるのは
こちら側に旧建屋があったのかな
事前に予約してあれば中も見せてもらえ
たらしい。知らなかった・・・残念
中の様子はこんな具合で骨太の造り -- --------------------
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が覗える
資料館に展示してある写真のコピー
(掲載は佐久市様の許可済)
同じくコピーです
壊れた掛け時計
なんとなく雰囲気がよくてシャッター
を押した
以上 約1時間15分くらいの心が落ち着く見学でした
県の佐久から 軽井沢 碓氷峠など
あち.こちと例によって強行軍のドライブ
旅行をしてきました。
今回の目的は 佐久の龍岡城五稜郭
新海三社神社の 三重の塔
めがね橋 軽井沢の石の教会 それか
ら時間があればメルシャン美術館での
コルビジェ展 う~~~ん
全部廻れたでしょうか?乞うご期待
右の写真は軽井沢の見晴台からの遠景
です。
目的地の内容は少しずつ 報告します TY
先日 5月29日に定期報告の基準改正に伴い 横浜で研修会があったので 事務所スタッフの
瀧君に出席してもらった。
それによるとこれからは より詳しい調査と検査報告が求められることになりそうだ。
不特定多数の利用者を見込む建物である以上、利用者の安全を守る責任はその管理者にあるわけ
で、防災設備なども 日ごろからしっかりメンテナンスしなさい・・・・ということだ。
ただ我々調査者側の負担(種々の測定器の購入など)も増えるわけでいささか頭のいたい問題で
もある
この日は曇っていたので、助かった。日本晴れだと暑くてバテバテだったに違いない。
ともあれ、姫路を16時30分頃の新快速で神戸へ・・・・・・駅のコインロッカーに荷物を預けて 徒歩で
船着場へ向かう。ディナー付きナイトクルージングなどと言うちょっと気障なものを朝の新幹線の中か
ら予約したのだ。受付のテレフォン嬢は「19時20分出航です。10分前にはおいで下さい。」と言って
いたが、こちらは生来のせっかちで心配症なものだから1時間以上も前に着いてしまった。岸壁横の
モザイクというレジャービルで時間をすごす。こんな時若いカップルだと デッキのイスにもたれて
暮れなずむ神戸港をながめながらなんて・・・・・いいムードとなるんだろうが・・・・・・・我が女房殿は
ショップで10代の女の子達の中に混じって「これ安い あれ しゃれてる」と嬉々としている。その後ろ
を白髪頭の小男がテクテクついてくなんて全く絵にならないなあ・・・・・と考えているうちに乗船時間。
これから乗船、約70分余りのクルージン
グに・・・・ こんな風に記念撮影するのも
我々くらいだった
夜景は海からより
山から見るに限るなー(特に神戸は・・・)
続く
先日のゴールデンウイークの真っ只中 家内と久しぶりに神戸と姫路へ行ってきた。その記憶をたど
りながら、写真と作文を公開・・・・・
1970年から4年間神戸大学に在籍していた私だが、久しぶりに訪れて見ると、(特に震災後はなんと
2度目)見るもの、聞くもの真新しいものばかりですっかり浦島状態!の珍道中だった。
まずは35年ぶりの姫路城へ直行!
駅から徒歩約15分とガイドブックにある
しかし我々はこれからの長い行程を考え
体力温存のため 迷わず循環バスを利
用
この日は菓子博が同時開催とかで
かなりの人 人 人 ・・・・・
これは、西の丸からはいった 百間廊下
の窓内に施された 水抜き穴
後ろに並んで歩いていた子供が
「オッチャン こんなもん 興味あるん
か?」みたいな顔してた
きれいな壁
千姫略系図
さあ.やっと天守の入り口(入り口に近寄
りすぎて上しか写ってない・・不覚)
じつは1番目の写真からここまで
千姫の部屋をみたり、お菊さんの井戸
を眺めたり、並んだり、なんと1時間半が
経過 午後0時半 お腹も空いてきた。
ようやく内部へ 天井を見上げたところ
(2階部分だったかな?)
天守は武器庫もかねていたので
いたるところにこのような 設えが・・・
背中が写っているのは私の奥さん
説明文を読んでるように見えるが
実は、グルメマップ・
お昼の心配・・・・・
天守 最上階
数秒前まで200人くら
いの人がいたがぞろ
ぞろと降りた直後、次
のグループが上がっ
てくるまでのつかの間
の静けさ・・・・・
階段を降りながら撮った 床板の厚み
約25mm
しょーもない写真・・・・?
小天守の間から大天守を眺める
うーん 立派!!
ガードマンのおじさんが「おいでおいで」
と手招きするのでいってみると「珍しいよ
ここだけ」と教えてくれたのがこの写真
棟隅瓦にクロスの紋様・・・
「もしや隠れキリシタン?」
おじさん「それはどうかねーでもここだけ」
お城のすぐ横にある 日本庭園
好古園
35000㎡ とても綺麗に管理されていて
気持ちが良い
以上 姫路編終了 次回は神戸市内の巻
さー今日から・・・・随筆のように、何でも書き込んでいこう。
設計のこと、工事のこと、遊び、映画、社会・・・
今日は W邸(富士市の住宅)の配筋検査 堀水君と瀧君が午後から現場へ行く予定・・・そのま
ま2人とも直帰なので、写真は月曜日に添付予定。
昨日はホテルグランド富士の1年検査(鹿島建設)本当は竣工から1年半経過。
中国の地震、5万人超の死亡予想(中国発) ご冥福をお祈りします。日本からの救急隊北京着 1
人でも多くの命が助かりますように・・・・・
いまさらながら耐震設計の重要性が感じられます。 山田