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この建物は大正12年(1923年)竣工、昭和43年(1968
年)に解体され、明治村には正面玄関部分が移築されてい
ます。
私がまず思った事は、「設計者のこだわりが、とても感じら
外部、内部共に大谷石や煉瓦を使った意匠はとても繊細
で印象的です。(古代遺跡の宮殿の様な独特の雰囲気
です。) 細かい装飾なのですが、建物全体のどっしりとした
雰囲気を壊さず、調和がとれているように思いました。
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ロビー全体は前面、側面からの光の差
し込みがとても綺麗で、洞窟の中に居る
ような、不思議な空間に思えました。
吹抜の石燈籠風の照明(写真下↓)も印
象的でした。
建物を見ていると、ライトの気持ち、帝国ホテルの歴史など
すごく興味がわきます。欲を言えば当時の建物全体を見た
い気がしますが、玄関だけでも残され実物を体感できるの
は貴重だと思います。
建物内の喫茶室でお茶もたかったのですが、大井牛肉店
で牛鍋おかわりしたばかりでしたので、また次回ということ
にしました。
(Yukino。A)